【ゲーミングモニター】モニターの性能とは?【用語まとめ】

【ゲーミングモニター】モニターの性能とは?【用語まとめ】

新しい生活が始まるこの時期にパソコンを買う!という方は多いと思います。

PCを使う上で必ず必要になってくるのがモニターですよね。

でも、たくさんありすぎてどんなものにしたらいいか分からなくなってしまう方も多いはず。

モニターの性能を示す用語がたくさん書いてあっても用語の意味がわからなければ選ぶことはできません

今回はゲーミングモニターは普通のモニターと比べて何が違うのか、モニターについての用語の意味について簡単にまとめていきます。

モニターとは

まずはモニターの基本的なことについて説明します

モニターはディスプレイとも呼ばれ、PCから出力される信号を静止画像や動画像に変換して表示するものです。

モニターにはいくつかの表示方法がありますが、PCで使用するような小型のモニターでは基本的に『液晶ディスプレイ』だけです

ゲーミングモニターと普通のモニターにどんな違いがあるかを説明する前にモニターについての用語を説明していきます

用語

画素…画像を構成する最小単位。画素数が多いほど高精細な映りになる

解像度…画面を構成する画素数を縦と横で表したもの。1920×1080等の表示は解像度を表したもので数字が大きいほど高精細に表示できる。

インチ…モニターのサイズの単位。1インチは約2.54cmで、画面の対角線の長さで表される。

フレームレート…1秒間で見せる静止画の枚数(コマ数)のこと。よくパラパラ漫画に例えられ、数字が大きいほどなめらかにみえる。

FPS…フレームレートの単位。frames per secondの略でコマ/秒。

リフレッシュレート…垂直同期周波数ともよばれ、『1秒間で画面を更新できる数』を表す。フレームレートと混同されるが別物。

Hz…リフレッシュレートの単位。

光沢…画面の表面の処理方法のことで光沢(グレア)と非光沢(ノングレア)がある。

フレームレス…画面と画面を囲うフレームに段差のないフラットなディスプレイのこと。

フリッカー…画面のちらつきのこと。これをなくしたものをフリッカーレスという。

フルHD…解像度が19020×1080以上のもの。

4K…フルHDの4倍の3840×2160の解像度をもつもの。

応答速度…画面の色が切り替わるのに要する時間。単位はmsで数字が小さいほど応答速度が速い。

HDMI・DVI・DP…PCとモニターをつなぐケーブルのこと。

よく見る用語を簡単にまとめました。より詳しい説明が必要なものをピックアップします。

フレームレート

フレームレートはパラパラ漫画で考えるとわかりやすいです。

顔が真顔から笑顔に変わるだけのパラパラ漫画を作るとして、真顔と笑顔の2枚だけの漫画より50枚使って口角が徐々に上がっていく様子を入れたほうがなめらかな動きに見えますよね。

フレームレートとリフレッシュレートの違い

リフレッシュレートとフレームレートの違いは、フレームレートは動く側、リフレッシュレートはその動きを見る側です。

フレームレートが1秒間に60個の動きをしていてもリフレッシュレートが30個の動きしか見ていなければ私たちが見る映像も30個の動きまでしか見えません。

つまり、リフレッシュレートがフレームレートより大きい数字であれば問題ないわけです。

HDMI,DVI,DPの違い

この3つの大きな違いは最大解像度の違いです。簡単に言うとDP>HDMI>DVIの順に解像度が高いです。

また、HDMIは一本のケーブルで音声と映像をまとめて送ることができます。

ゲーミングモニター

ゲーミングモニターと通常のモニターでは応答速度とリフレッシュレートが大きく異なります。

通常のモニターではリフレッシュレートは60Hzほどですが、ゲーミングモニターは144Hzのものや、中には240Hzのものまであります。

応答速度が早ければ敵の動きや攻撃と、表示される動きのズレがすくなくなり、素早く反応できます。

この2つの要素ゲーミングモニターと呼ばれるモニターの強みになります。